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ゲド戦記を観て

率直に言って”ゲド戦記”と言うか何と言うか、いちお原案”シュナの旅”とテロップされている様に、世界観的には”シュナ”の世界で”ゲド戦記”をやっている雰囲気かなと思いました。
いえ、別にそれは悪く無いく良い表現方法だと思います。初回監督作品とは思えない程しっかりとした作品でした。
しかし、古くから原作を読んでいる関係上、欲を言えば、指輪物語位の作品にして欲しかったな~と思います、これ程短くまとめるのではなく、個人的にはせめてOVAで全12話位で制作して欲しい作品です。
これでは、何故ゲドが頻繁に魔法を使用しないのかと言う事や、もっと現代の若者にこそ読んで欲しい事が、形を変えてでも盛り込んで欲しかった話が多分に有り、”ゲド戦記”の名を冠する作品としては、個人的に消化不良な感じが有ります。
同じ感じは以前”もののけ姫”でも感じました、大作で確かに良い作品なのですが何処か納得出来ない消化不良感を抱えたまま劇場を後にした記憶が甦って来ます。
多分”もののけ姫”では無く”アシタカ戦記”てな感じの題の作品なら、幾分納得出来たと思います、同じ事を今回も感じていると思います。
やはり、作品の名、題名は大切なんだな~と感じます、(;-_-R;) アセッ

1件のコメント

[C1] ゲドもシュナも

ゲド戦記もシュナの旅も素晴らしい作品だと思いますが、ならば混ぜたら更に良い作品になる、というものでもないと思います。
シュナの旅は他に類を見ない奇妙な構造の物語でした、今でもそう思います。シュナの旅はそれだけで映画にすればよかった、きっとすごい作品になったはずです。なのになぜゲド戦記と混ぜ合わせゲド戦記のタイトルを冠したのか。ハリーポッターにナルニアなら我が社はゲドでいこう、というマーケティングな理由でなければいいなと願います、一人のジブリファンとして。

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